2004年 11月 22日
ボクハ、トモダチ。 |
中学の時から一緒で同じ高校に進学し、ボクがデザインの学校進んだら、
彼はとりあえずプ〜になった。
その内ボクが卒業して働き始めると彼もプ〜をやめて働き出した。
いつもボクのそばにいた不思議な友達。
彼にはいつも伝説がついてまわる。
っていうか伝説をつくる人だった。
その名も「タケオ伝説」「伝説の男タケオ」
高校の時ボクとタケオは自転車通学していた。
そこは長い踏切で有名な場所でした。
遮断機が長い間降りたままボクらはそこに10分も足止めを喰っていた。
やっと上がり始めた時タケオはイライラして走りだした。
…その瞬間、自転車のハンドルが遮断機に引っかかりました。
タケオは焦って外そうとしていましたが、その内バランスを崩し、
後ろにひっくり返りました。
・
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・
自転車…そのまま上がってます。(笑
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ドンドン遮断機と一緒に上がります。
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まだまだ自転車…上がります。(泣
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とうとう遮断機上がりきりました。
自転車…落ちて来ません。(笑
五月の空に泳ぐ鯉のぼりのようです。真鯉です。(笑
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「ぎゃはははははははははははははははははははははははははは!!!!」
ボク、危うく笑い死ぬところでした…
彼……真っ青です。力無く笑ってます。(笑
そのアト自転車は遮断機降りる時にタケオの元に
無事降りてきました。天使みたいに。(笑
でもこれはタケオ伝説のプロローグでしかありません。(笑
彼はとりあえずプ〜になった。
その内ボクが卒業して働き始めると彼もプ〜をやめて働き出した。
いつもボクのそばにいた不思議な友達。
彼にはいつも伝説がついてまわる。
っていうか伝説をつくる人だった。
その名も「タケオ伝説」「伝説の男タケオ」
高校の時ボクとタケオは自転車通学していた。
そこは長い踏切で有名な場所でした。
遮断機が長い間降りたままボクらはそこに10分も足止めを喰っていた。
やっと上がり始めた時タケオはイライラして走りだした。
…その瞬間、自転車のハンドルが遮断機に引っかかりました。
タケオは焦って外そうとしていましたが、その内バランスを崩し、
後ろにひっくり返りました。
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自転車…そのまま上がってます。(笑
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ドンドン遮断機と一緒に上がります。
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まだまだ自転車…上がります。(泣
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とうとう遮断機上がりきりました。
自転車…落ちて来ません。(笑
五月の空に泳ぐ鯉のぼりのようです。真鯉です。(笑
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「ぎゃはははははははははははははははははははははははははは!!!!」
ボク、危うく笑い死ぬところでした…
彼……真っ青です。力無く笑ってます。(笑
そのアト自転車は遮断機降りる時にタケオの元に
無事降りてきました。天使みたいに。(笑
でもこれはタケオ伝説のプロローグでしかありません。(笑
by murap3
| 2004-11-22 13:54
| 徒然日記